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100均でクラッカーとハゲづら買うてきて、はよパーティーいかなあかんねん。あんましウダウダ喋ってる時間ないねん。
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DEVIL SIDE(DVD付)【初回限定生産:デジパック仕様】DEVIL SIDE(DVD付)【初回限定生産:デジパック仕様】
VAMPS
VAMPROSE
発売日 2010-05-12
オススメ度:★★★★★




待ちに待った! 2010-05-15
新曲を聞くのは一年近く待たされてそろそろ我慢の限界をが来ていた時ついに来ました!長かったぜ!待ってて良かったって感じですたまったものがはじけた感じしかしHYDEは凄い普通20年近くバンド活動をしていたら多少マンネリ化してくるものだが時が経つたびに進化していく守りに入ることなく攻撃してくる跳躍感が素晴らしい DEVIL SIDEは全部英語で弾けまくり妖艶な歌声を披露してくれます曲もダークで実に良いPVも実にロックって感じかなり過激で刺激的 LINKIN PARKとかの横にCDがあっても全く違和感ないでしょう それにカップリングにはあのモトリークルーのLIVE WIREが!これがたまらん!!VAMPSのアレンジが素晴らしく僕はモトリーが歌ったものより好きです ロックファンは一瞬にしてその世界観に引き込まれるでしょう。VAMPSは先人のロックバンドに対して尊敬の念が感じられる所が良いです この調子で6月の新曲とアルバムにも超期待です。前作のVAMPSより過激なものであることを期待します。もうKORNとかに匹敵する感じでお願いしたいです。一度聞けばその場はロックに!最高の一枚!ヴィジュアル系とかわけわからん批判する小娘は家に帰ってあいのりでも見てな!

曲もPVもカッコ良過ぎます 2010-05-13
曲とPVのカッコ良さはVAMPSの今までのシングルの中で1番かと。

カップリングでモトリークルーの「LIVE WIRE」をVAMPS流にアレンジしてカヴァーしてますが、こちらもカッコ良くて聴き応えあります。

オススメです。

DEVILに接近・・・ 2010-05-12
 寄り添うようなPV・・

 うなる ギターサウンド。。

 しばらく見入ってしまい 瞬きを忘れて目が乾きましたw

 多くを語りたいところですが・・

 美しいDEVILに 包まれたい方は 是非!

妖艶 2010-05-12
妖艶な曲。VAMPSがファンを誘惑してる。こっちにおいで、と囁かれてる。


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VOCALIST4(初回限定盤B)(CD13曲+ボーナストラック1曲収録)VOCALIST4(初回限定盤B)(CD13曲+ボーナストラック1曲収録)
徳永英明
UNIVERSAL SIGMA
発売日 2010-04-20
オススメ度:★★★★




やっぱり注文 2010-05-15
ボーカリスト3が、全曲私の好きな曲だったのでもうこれで良いかなと 4は買わないことに決めていました。

が!何曲か好きな曲も入っていたので、やっぱり聞いてみたくなって注文してしまいました。

AかBかで悩みましたが、ラブ・イズ・オーヴァーが聞きたかったのでBにしました。

Bにして正解でした!ラブ・イズ・オーヴァーが一番良かった! 癒されてます。

いい気分になれる・・・ 2010-05-14
今日は朝起きてこのCDをかけてみた。

土曜の朝に実によくマッチしている。 大人の雰囲気だ・・・。

夜にも聴いてみたが、実にいい・・。

ひとりで仕事してるときに聴いてみたが、 これもまた、とてもいい。 心やすらぐ。


軽い気持ちでいっしょに口ずさんでみる。

これがまた実に気持ちよく歌える。

力を抜いて合わせられるところが、いい。
聴いてるだけでも、いっしょに歌っても とてもいい気分になれる・・・。


なんでもカバーすれば良いとでも? 2010-05-09
はっきり言って飽きましたこのシリーズ。とは言え、楽曲は素晴らしいですが…4枚も出す必要が無いです。徳永さん本人は歌に込められた想いを思慮、意識してカバーしたんだろうとは思います。どんどんオリジナル曲を作っていってほしいですね。

SPECIAL VOCALIST 2010-05-08
4まで来れば、もうプロ中のプロですよ。SPECIAL VOCALISTだ。 最初は、こんなに続くとは思わなかった。しかし徳永さんが唄う事で原曲よりも好きになった曲がある。例えば、恋におちて、まちぶせ、などVOCALISTには日本の数ある名曲をカバーしてるので、もともと知ってる世代。その原曲を、さらにうまく唄う。ヴォーカリストの真髄だ。 そしてハスキーヴォイスの彼が女性アーティストの曲を唄う時、さらに優しさは増す。 赤いスイートピーがいい。


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FUNKASTiC(初回生産限定盤)(DVD付)FUNKASTiC(初回生産限定盤)(DVD付)
スガシカオ
BMG JAPAN Inc.
発売日 2010-05-12
オススメ度:★★★★




通して聞けるアルバムの余韻 2010-05-17
歌詞やメロディーの良さは今回も『スガ』節、健在です

やや健康的になった向きも


一枚のアルバムを通しで聴ける、つい聴いてしまう流れが秀逸!!

特に 91時91分 からサヨナラホームランの『間』は

無音で短いけど一つの曲があるように感じました(初聞きでさむイボ立つ)

まだまだ聞き込みが浅いけど

スルメアルバム確定です♪



新境地、光について 2010-05-15
詞に限定して言います。

今回の『FUNKASTiC』でスガさんは、

新しい世界を作ろうとしているようです。

かつては、光を求めてひとりでもがき苦しんでいたスガさんが、

今は、若い世代に光を見つけるための助言をしているような印象です。

助言を与えることが、自分が光を探す道筋を考える契機になっているようです。

 

スガシカオは常に詞にリアリティーを求めているソングライターです。

そのリアリティーを精密に自分のココロのありようを描くことから、

若者にも届くような「文学的」ではない言葉を乱雑に切り取ることによって、

追求しようとしている、

そんな印象を持ちました(特に『兆し』『夏色タイム』『はじまりの日』)。


かつての濃密で粘着質な言葉を愛した人(自分も含めて)には、

がっかりする部分もあるかもしれませんが、

スガシカオの新境地を開くための「実験」と捉えれば、

詞への「違和感」も受け入れられるのではないでしょうか。

(『ファンカゲリヲン』『軽蔑』は従来のようにねっとりしています。)


感想をまとめると、かつて光を求めていた青年がみずから光を放つように変わったということです。

光を放つといっても、「太陽」のようにではなく、

「UFO」のように奇妙で変則的な光ですが。

(もちろん達観してみずから光を求めるのをやめたわけではありません)


最後に一番気にいったフレーズを挙げておきます。

【子供のサイフねらったRockじゃ そのスピードが限界だろ?

(中略) おれは歌うぜ うれないFunk 練馬で今日も朝まで練習】

『トマトとウソと戦闘機』より

ファンク、いいですね♪ 2010-05-15
スガシカオのファンクはやっぱりいい。

小気味いいリズムに乗ったスガシカオのボーカルはかっこいい。

もっとファンクにスポット当たって欲しいな、なんて思ってる私にはやっぱり彼はすごく貴重な存在。これからもファンクを盛り上げて欲しいな。

前アルバムより好き 2010-05-15
テレビで「変態な曲もあり・・・」と言っていたので期待していましたが、

それほどでもなくちょっとがっかり。

でも聴かせる曲が、派手ではないけどいいのが多かったです。

それにしてもNHKの番組テーマ曲になりそうな曲ばかりが多くなりましたよね。

使われやすい、つまり毒気のないと言うか・・・


「ファンカゲリオン」のサビ部分は、いかにも〜な感じでライブで聴きたいです。

「ドキュメント2010」は、懐かしのポップミュージックなノリが楽しい。

しかし、吉本新喜劇みたいな声のラップが急に入ってきて、笑ってしまいました。

すごく吉本っぽい感じ。関西弁でもないのに。


全体的には満足です。

「はじまりの日」で終わるので、後味もよく聴き終えられました。


でもでも次こそもっと「妄想」「変態」「どぎつい」スガシカオをたくさん聴きたいなぁ。


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