TVアニメ「けいおん!!」エンディングテーマ Listen!!(初回限定盤)
放課後ティータイム
ポニーキャニオン
発売日 2010-04-28





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Going!(初回限定盤2)
KAT-TUN
ジェイ・ワン・レコーズ
発売日 2010-05-12





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Red Moon(初回生産限定盤)(DVD付)
Kalafina
SE
発売日 2010-03-17
オススメ度：★★★★




お買い得 2010-03-30
おまけのDVDにはライブ映像が２０分、ボストン紀行が２６分も収録されている。しかもライブパフォーマンスは完璧だ。写真集も付いている。グリコもびっくり。これはお買い得だ。

聞いているうちにイイ感じに 2010-03-27
梶浦さん＆kalafina好きなので即買いました。よいアルバムだと思います。

前回とは違いアラブ系やアジア系のダークな雰囲気で、ハードな曲が多いです。(バラード２割、明るいのが２割、ハード６割くらい)

さらにパワーアップした歌声と梶浦さん独特のメロディーが、相変わらず美しく切ない旋律を作り出してます。


ただ、シングル曲以外は似たような曲が多いため少し飽きてしまう感じ。前回のseventh heaven のように「珠玉の楽曲が詰まってる！」というほどではなかったです。空の境界の楽曲が素晴らしすぎたからそう思うのかしら？


とはいえ新しいkalafinaの一面も見られるし、聞いているうちにだんだんハマってくるカッコイイ曲が多いので

お好きな方はぜひ買ってみてください！買って損はしないはずですから♪

素晴らしいの一言 2010-03-26
コーラスワークが持ち味のKalafinaの歌姫達。今回のアルバムも前作に続きクオリティの高い出来です。聴いて癒し系の曲があったり、アラビアンチックな曲があったり、ロックな曲があったり、その色んな曲をあのハモリで歌われているので聴いていて気持ちいいです。
前作とはまた違った雰囲気で新しいKalafinaが見れた気がします。
チェックした方は是非買ってください。


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COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪 [DVD]

テイチクエンタテインメント
発売日 2010-03-31
オススメ度：★★★★★




☆関ジャニ∞最高☆ 2010-03-27
12/30と1/1のカウントダウンに行きました!関ジャニ∞のライブは初めてだったんですがどちらも最高に楽しく感動的でした(≧▽≦)メンバーがホントにみんな仲良しで∞自身も楽しんで、∞erもさらに楽しませてくれて、あっという間の3時間でした☆(ラストはトリプルアンコまであって3時間半でした♪)亮ちゃんがNEWSの時より笑顔で何倍もはじけてたのがとっても印象的でした☆31日は行けなかったので早くDVDが見たいですo(^▽^)o

関ジャニ∞ライブは最高 2010-03-22
近頃はお笑いタレントと思っている方、必見です!彼らはアイドルなのです。お笑いも熟すジャニーズなのです!大倉君のギター姿もあります。唄も上手いし、面白い。とにかくカッコイイので少しでも彼らに興味ある方に、オススメします。最高のライブDVDの完成です。

最高のライブ☆ 2010-03-09
初のカウントダウンライブとっても楽しかった！

曲をみんなで演奏するのも素晴らしかったし、笑いもあり

感動できるので関ジャニ∞のライブは本当に最高。

メンバーの笑顔と涙と絆がみられて見ている私たちも

心打たれるライブでした。

30日にやったライブにいって歌の途中すばるくんが泣いていて

感動しましたが、今回のライブDVDは31日にやったものなので

どんな感じだったのかとても楽しみです！

今までの集大成、いろんなことを乗り越えてきた関ジャニ∞らしいライブ是非DVDでも

見たいです！


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風と凪
熊木杏里
キングレコード
発売日 2010-03-10
オススメ度：★★★★




心を動かす風・自らと向き合う凪 2010-03-20

「イマジンが聞こえた」「夢のある喫茶店」「一等星」「春隣」といった名曲が未収録ではあるものの、
本人監修による収録曲をこうしてズラッと並べられると、

「こんなにも素晴らしい楽曲をたくさん生み出してくれたのか〜」とその質の高さに驚かされますね。

＜風＞はとにかく「風のように心が動く」感動的なまでの心地よさを届けてくれる一枚。
なかでも「窓絵」「新しい私になって」「誕生日」の3曲は、それぞれ曲調のベクトルが違いながらも、 熊木杏里の持つ稀代の才能と実力とが遺憾なく発揮された名曲中の名曲。
特にレーベルを超えてデビュー曲「窓絵」が収録されたことに対しては、制作陣とVAPに対して多大なる敬意を払いたいですね。

＜凪＞では自らの内面世界と真摯に向き合い、何度も悩んで悩んで悩みぬき、 答えを模索する過程の葛藤を切なくも力強く描いた曲が詰まっています。
「君の名前」「長い話」「こと」の3曲の出来は折り紙つきです。

パッケージ・セルフライナーノーツ・ブックレット等もしっかりとされた装丁にも文句ナシ。
今までに彼女の楽曲を聴いたことのない人が触れる作品として、 ずっと応援し続けてきた人にとっての「熊木杏里をたどる物語」として、至高のベストアルバムがここにあります。

もし彼女の楽曲が心に響いた人、ぜひともオリジナルアルバムを手に取っていただきたい。
どれも異なるメッセージを持った傑作ぞろいですから。
そして、これからの彼女のさらなる繁栄を祈っています…。

“縁”をたどる「タイアップ・ベスト」。 2010-03-09
デビューから８年、その軌跡を彼女自身が選曲し監修した２枚組みのベストアルバムとなっています。

｢風｣盤と｢凪｣盤から成り、その収録曲は単なるシングルベストとなっているのではなく、 （実際にVAP時の｢咲かずとて｣｢今は昔｣や、｢流星｣｢七月の友だち｣などのいくつかのシングル表題曲も未収録）
あえて全アルバムからのセレクションとなっており、その曲たちに共通することは、なんらかの“タイアップ”があること。
本作は「熊木杏里」というアーティストを、現在のこの場へ導いてきた“縁”をたどる「タイアップ･ベスト」となっている ように感じられます。
そういった意味では、シングルベストとして作られた作品よりも耳なじみがあり、「熊木杏里」というアーティストが

気になっていて、これから聴いてみたい！という方にはぜひオススメの作品であるといえます。

しかしながら…、いちファンとして正直に苦言を呈すると、まずひとつはベスト盤が“なぜ今なのか”ということ。
せめてデビュー１０周年まで待ってほしかった。(おそらくキング移籍５周年が先行したのでは…と憶測してしまった。)
そして、収録曲のうち新曲が１曲であること。これはベストアルバムに望むことではないと思うのですが、
ベスト盤発売を機に収録して欲しかった曲は、いくつかあると私のみならずファンの方は感じたことではないでしょうか…。

しかし、よく考えれば｢私をたどる物語｣がフルバージョンでアルバム収録されているのは本作が初であること、 また、｢戦いの矛盾｣「君の名前」があえてアルバムバージョンで収録されていることに彼女の制作の意図を改めて 感じられるようにも思います。

本作での何よりの収穫はブックレットに綴られた「風と凪によせて」という彼女のエッセイに出会えたことです。
そこに本作に対しての彼女の思いを感じ、これからもきっと様々な“縁”から素晴らしい歌を生み出してくれると 願いをこめて…、星４つです(笑)


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