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Mr.BATER
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趣味:
音楽・映画鑑賞 ジョギング
自己紹介:
100均でクラッカーとハゲづら買うてきて、はよパーティーいかなあかんねん。あんましウダウダ喋ってる時間ないねん。
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オーロラ(初回生産限定盤)(DVD付)
NICO Touches the Walls KRE 発売日 2009-11-25 アジカン+ミスチル? 2009-11-30 アルバムは買う程には至らないが、1回聞いてミスチルとアジカン要素があり、なかなか良いと思った。 先で秀作な音が期待できるバンドだと思う。 まさにオーロラ 2009-11-27 冒頭のAuroraから、 いきなり度肝を抜かれました。 シングルの かけら-総べての想いたちへ-ではゆったりとした曲だったので、 アルバムの曲は それぞれの曲の個性が光っており、 まさにタイトルどおり、 様々な色彩の曲を聞かせてくれます。 捨て曲もなく、全ての曲のポテンシャルも高いです。 NICO Touches the Wallsというバンドの底力に脱帽しました。 今後、日本のアーティストの中核になりうる存在ですね。 これで将来安泰! 2009-11-25 今回のアルバムは聴きやすくなってるはいるけど彼ら特有の「色」にブレがなく、このアルバムから彼らを知った人ももちろん、インディーズ時代からのファンも納得、満足出来る1枚に仕上がっていると素直に思いました。 あと個人的に、Auloraの完成度には脱帽しました。 Aulora(Plerude)を聞いた時、歌詞もテンポも完全にバラード向けだなと思ったこの曲を、よくここまでキャッチーなアップテンポ曲に変化させられたな…と光村の才能にニヤケが止まりませんでした!! でも、一つ不満を言うならBメロまでちゃんと曲にしてほしかったです。 オープニング曲なので、短めなのは解るんですが、いい曲過ぎて1分40秒程度じゃ物足りなかったです。(贅沢かな?) とにかく、このオーロラを足掛かりに次回作が出る頃にはきっとビッグアーティストの仲間入りを果たしてる事と思います!!これで将来安泰!頑張れニコ!!! 王道への挑戦 2009-11-24 NICO Touches the Walls約1年振りのニュー・アルバム「オーロラ」。 バンドとして明確な勝負作であり、同時に熟成されたメロディが光る相当の傑作であると思った。 まず、先行シングルやタイアップの付け方から予想してたのは今までよりもポップな、 ともすればいびつな部分を失くした聴き易さ先行の作品になる可能性もあるのでは、と考えていたのだが、実際聴いてみると思ったよりロック。 というよりもロックなままポップになっているというか。 それに加えて、インディー時代から演ってきたいびつで暴走気味なナンバーが未だに残っているのも嬉しい誤算だった。 堂々とアルバムの始まりを告げる「Aurora」、グッド・メロディを壮大なロックサウンドに乗せて熱唱する「芽」、 エキゾチックな雰囲気がゾクゾクする「Lonesome Ghost」、アルバム中最も暴走している「錆びてきた」の振り切りっぷりは素晴らしく、 続く「レオ」が非常にシリアスな名曲で、正直シングルで切れる位の決定打とも感じ、 軽快なメロと縦横無尽に駆け回るギターサウンドが気持ち良い「N極とN極」(タイトルがまた絶妙)、 ポップなメロディ、しかしギターは歪みまくってる「風人」で一気に盛り上がり、練り込まれたメロディがじんわり染みる「波」「トマト」のバラード2連発で締めるラストも中々の余韻で。 つまり、アルバムの流れがとても良い。そして一曲一曲の作りこみ具合も相変わらず高く、このバンドならではの心地よい安定感を受けれます。 個人的にシングルではそこまでピンとこなかった「かけら」や佳作「ビッグフット」がアルバムの流れで聴くとグッと来てしまうのも好印象でした。 その上で「ホログラム」のメロディの強さ、扇情感の強さ、アンセム的要素の強さはやはり眉唾ものだと思った。 この曲はバンドを代表する曲になっていって欲しいと思う。 そして光村龍哉の歌いまわしも更に印象に残るようになってきて、ボーカリストとしてどんどん魅力的になってきているのを感じます。 と言う訳で、かなり出色のロック・アルバムです。傑作だった1stと比べても個人的には遜色なし。やっぱり、良いバンドだと思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アマゾン PR |