~最近の気になったCDなどJ-POP音楽全般のレビューを紹介する生活に音楽がいつも溢れている方のためのページです。~
最新情報をリアルタイムに反映させたブログで、随時更新していますので、check it!する新着関連商品をいつでも楽しく見ることができます。そのままジャケ写をクリックするとここから購入することもできます !
| |
ブログ内検索
最新記事
(11/13)
(11/13)
(11/13)
(11/13)
(11/13)
(11/13)
(11/13)
アーティスト検索
最新TB
プロフィール
HN:
Mr.BATER
性別:
男性
趣味:
音楽・映画鑑賞 ジョギング
自己紹介:
100均でクラッカーとハゲづら買うてきて、はよパーティーいかなあかんねん。あんましウダウダ喋ってる時間ないねん。
リンクしてくださる方へ
当サイトはリンクフリーとなっており事前のご連絡は必要ありませんので、ぜひ相互リンクお願いします!
■バナーリンクの場合 以下のリンク用バナーを保存してご利用ください。 ■テキストによる紹介の場合 【タイトル】 いつものより道もどり道 J-POP音楽レビュー 【URL】 http://jog.ni-3.net/ 【紹介文】最近の気になったCDなどJ-POP音楽全般のレビューを紹介する生活に音楽がいつも溢れている方のためのページです。
アクセス解析
カウンター
今、注目の最新人気商品
|
春夏秋冬
ヒルクライム ユニバーサルJ 発売日 2009-09-30 オススメ度:★★ 陳腐な歌詞だ・・・だが、それがいい。 2009-11-24 他の方のレビューにあるように、 陳腐でひねりの無い歌詞、 という批評は的外れではないでしょう。 耳にするの恥ずかしい人もいるでしょうね。 私の場合、スッと唄が入ってきました。 いい年になったせいでしょうか、 こういう素直な詩って一回りして良いものですよ。 理屈ぬき・・・ 2009-11-20 こちらでとてもたくさんの批判的なレビューを拝見して面白く思いました。 私は流行の音楽にうといクラシックにとても詳しい知人に まったく何も言わずに、突然この曲を聴いてもらいました 感激して泣き出しました・・・ 芸術は理屈ぬきに評価されるところがあります 大勢に評価されヒットするには理由があります どうこう言っても事実は事実です さらに詳しい情報はコチラ≫ PR
声をきかせて(初回限定)(DVD付)
BIGBANG UNIVERSAL J(P)(D) 発売日 2009-11-04 すがすがしい 2009-12-25 とてもリズミカルな楽曲で、透明感のあるテヤン・テソン・スンリの歌声と低音のTOPとはじけるようなG-Dragonのラップが絶妙に絡み合って聴いていて楽しくなる1曲です。おススメです。 結構良いと思います。 2009-11-14 前作のガラガラGO!!も好きだったんですが、今回の曲は秋に合わせて大人っぽいしっとりしたバラードになっていて、色々評価はあると思いますが、私は好きです。MVも良いと思いますよ。 ドラマのOPテーマでガンガン流れていますが、ドラマのあの明るさとこのしっとりしたバラード系がちょっと合ってないかな?とは思いました。 BBっぽくないかなあとは思うけど、彼らの中でこういう音もBBは持っているっていうのをいろんな方に見ていただきたかったのでは?と思いますね。 リーダーのG-DRAGONはその辺り特に良く考えて作っている気がするので。 次回、作品を出すとすればどんなカラーを出してくれるのか凄く楽しみなグループではあります。 超良い!! 2009-11-04 ドラマ《おひとりさま》で聞いた瞬間からハマりました。アルバムもクオリティ高い内容だったけど、このシングルも素晴らしい。声も味があって上手いです。普段洋楽しか聞かない自分ですがBIGBANGだけは別格に良いです。ぜひオススメ! さらに詳しい情報はコチラ≫
You were... / BALLAD
浜崎あゆみ エイベックス 発売日 2009-12-29 恒例の冬バラード 2010-01-03 You were...曲は綺麗なんだけど『ん?前にもこんな詞あったような…』ってのが正直なとこ。BALLADのほうが好きかな。 ライヴ会場でのCD販売…。それはあゆが自ら出した意見なのか?それとも会社が勝手にやってんの? 十周年も無事に終わったんだからもうランキングとかは気にしないで歌い続けてほしい。 会社もあゆに執着しすぎなんじゃないのかな? ずっと応援してるよ。 無難っちゃ無難 2010-01-03 無難ですねー 浜崎あゆみらしいっていえば浜崎あゆみらしいんですけど you were...はお得意の失恋ソング、BALLADは昨冬のGREENを連想させる歌、RED LINEはgirlishを彷彿とさせる歌です インタビューで毎年冬になるとバラードを歌いたくなるといっていました you were...の「だけど一つも忘れたくない」を2回続け、ビブラート全開に歌うのはまさしく浜崎あゆみを感じさせ笑みがこぼれました笑 しかし中島美嘉といい浜崎あゆみといい冬のバラードのネタが切れてきたのでしょうかね? なんとなくありきたりだけど… 2010-01-03 「You were…」はなんかありきたりバラードのような気もするけど。なんか同じ言葉の繰り返し。ここ3年ぐらい冬のバラードは失恋系が続いているせいでしょうか。「BALLAD」は最初聴いた時は「アルバム曲にありがちだな〜」と思ったけど、タイアップであるNHKハイによる日中合作ドラマ「蒼穹の昴(そうきゅうのすばる)」にものすごくマッチしていたので、聴き方が変わりました。個人的にけっこう好きになりました。avexの意向でしょうが3形態でのリリースは止めてもらいたいですね。せめて2形態で。別にオリコン1位にこだわらなくていいのでは。2010年初のオリコン1位はこの曲になるとは思いますが。落ちてきているとはいえ、年末の歌番組の扱いを見れば、桑田、福山、SMAP、ドリカムなどと同様に既に大物扱いを受けているアーティストの1人だと思うので、今年の活躍に期待します! さらに詳しい情報はコチラ≫ ayumi hamasaki PREMIUM COUNTDOWN LIVE 2008-2009 A [DVD]
What’s flumpool!?
flumpool アミューズソフトエンタテインメント 発売日 2009-12-23 結構 2010-01-01 全体的に良かったです。普段ボーカルは山村さんですが阪井さんのボーカル曲かなり良かったです!!作詞は山村さんでも、それとはまた違った世界観が伝わってきました。フランプールは山村さんの声に頼らなくてもやっていけると思いました 結構良いと思うけど? 2010-01-01 数年ぶりに、CDを買いました。 きっかけは映画「MW」のエンディング曲で気になっていたのと、お得感満載なお値段と収録時間! ファンというか、聴く側を大切に考えていてくれてるんだろな、と好感が持てます。 さてさて中身ですが、爆発的にハマる!というよりもなんとなくついついリピートしてしまうてな感じかな。まだまだこれから伸びていく疾走感というか、独特の雰囲気がありますね。 特にボーカルの声と等身大の歌詞が大変いいです。 個人的にはミスチルには全く似ていないと思うのですが・・・ 多分彼らの真骨頂というか、ベストになるアルバムはまだまだこれからだと思うので、その期待も込めて星四つ。 因みにボーカルがハリセンボンの細い方に似てる、と思うのは私だけでしょうか・・・性別違うけど。(ファンの人、ごめんなさい!!) 充実のアルバム! 2009-12-31 日々くらしているといろんなことがありますよね。 このアルバムは何も考えなくて盛り上がれる曲やいろんなことがあるけど頑張ろうと背中を押してくれる曲、メンバー同士の絆を感じられる曲、バラエティーにとんでいると思います。 ボーカルの声もとにかくいいと思います。 いいものを皆で作っていきたいということが伝わってくる一枚! さらに詳しい情報はコチラ≫
MAGIC(初回限定盤)(DVD付)
B'z VERMILLION RECORDS 発売日 2009-11-18 久々にいいと思った。 2009-12-10 久々にB'zは復活したって感じ。新しいファンが増えると思う。 それと「うるさい」って感想の人、いつも同じこと言ってません? 個人的にはバラードバージョンも聴きたかった。 2009-12-10 「MONSTER」から聴き始めている10代のファンです。 専門的なことは他の方のレビューにおまかせして率直な感想を、書こうと思います 1曲だけだと、少し地味な印象のアルバム曲ですが全体を通して聴くと良い感じです。 収録時間が46分で疾走感溢れる曲達のせいなのか直ぐに聴き終わります。 そして、もう1回聴きたくなる…どうやら…B'zのMAGICにかかったようです。 個人的な話なのですが、「イチブトゼンブ」のバラードバージョンが入ってると良かったなと思っています。 シングルの「MY LONELY TOWN」を買ったので、私は良いんですが…このアルバムだけを購入された方は少し可哀想かな、と。(それだけが目的の方はあまりいないのかもしれませんが)やっぱり、同じ曲を2つ入れるのは無理ですかね…。 最後に、好みはあると思いますが私は買って良かったと思っています♪ やっぱりこの音だと心に届きにくい 2009-12-09 やはり最近のB'zには、昔のように一度でも聴けば感じることが出来た「カッコイイ!良い曲だ」という感想を持てなくなってしまいました。 個人的な好みが大きいと思いますけど、僕がそう感じてしまった原因としては以下の点でしょう。 1.ギターの音が重すぎる、そしてそれが前に出すぎている 2.鳴らすだけで面白味がないギターの音色 3.魅惑的なソロがない 4.キーボード?シンセサイザー?(どういう楽器なのか分からない)や、ギター・ドラム・ベース以外の楽器の音が生かされていない(使われていない?) 1.こういう曲「も」ある、なら何も問題ないのでしょうけど、全ての曲が重々しくてThe CircleやELEVENのようにクセ、コクが強すぎます。 クセが強いので、好きな人にはうけるかもしれないですけど、万人受け・聴き易い曲ではないと思います。 「愛のままにわがままに〜」「LADY NAVIGATION」のような、爽快で聴き易いカッティングの気配が全く感じられないです。 2.1と関係があるのですが、ギターの音作りを変えた?のか、音色に透明感や美しさ、そして「B'zだけが放てる個性」を全く感じることが出来ないです。 当時僕がB'zに惹き付けられた大きな理由に美しさ、爽快感、迫力を兼ね備えた類まれなギターの音色があったのですが、最近は素人のバンドにもありそうな「ただ大きく鳴らすだけ」の音に変わってしまった感が否めないです。 3.アルバムに収録されている「だれにも言えねぇ」は、今回の曲の中でも評判が良いみたいですが、大きな理由にカッコイイギターソロが入ることでしょう。 他の曲、そして最近の曲には、昔では頻繁に見られたこういったソロがほとんどない気がします。 あっても、ギターテクを見せつけるようなソロが本当に少ない気がします。 4.これも相当大きいと思います。 どういう楽器であの音を鳴らしていたのかは分からないですけど、「ZERO」「愛のままに〜」「HOT FASHON」のようなゴニョゴニョしたブラスバンドのようなノリの良いサウンドが全くないです。 と、色々僕が思いつく理由を挙げてみましたが、決してB'が嫌いなわけではありません。 B'zにはまだまだ頑張ってもらいたいですし、日本の音楽界を引っ張って行って欲しいのです。 進化し続けるB'z!も良いのですが、たまには昔を振り返ってみるのもいいのではないか?と思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |