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音楽・映画鑑賞 ジョギング
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100均でクラッカーとハゲづら買うてきて、はよパーティーいかなあかんねん。あんましウダウダ喋ってる時間ないねん。
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まもりたい ~White Wishes~【テイルズ オブ グレイセス盤】
BoA avex trax 発売日 2009-12-09 テイルズファンにとっては・・・ 2009-12-11 テイルズ盤 最近、テイルズの主題歌CDにはダウンロードコードが付いてくるが、先行ダウンロード用の物なので、長い期間ゲームをやる気がある人と、中古で安くなってから買おうと思っている人にとってはあまりいらない物だと思います。 良い曲です 2009-12-11 今までボアの曲聞いたことありませんでしたw今回の曲で好きになってしまいましたwめっちゃ良い曲です泣けます すごく良い! 2009-12-11 テイルズ曲では自分では上位!! 英語版が入っているとは思わなかった!ヴェスペリアの時も英語版があったけど、海外用に作ったのかな? さらに詳しい情報はコチラ≫ PR
J album【完全初回限定盤】
KinKi Kids ジャニーズ・エンタテイメント 発売日 2009-12-09 やっぱりKinKi Kidsは最高! 2009-12-12 前作Φアルバムから、いつアルバムが出るかな?と思って待って居ましたが、本当に待っていて良かったです。 まず最初に聞いて思ったのは、KinKiの二人の歌唱力が前よりもっともっと上がっているということ。元から二人とも上手いのですが、今回のアルバムは本当に素晴らしいと思います。 「宝石をちりばめて」や「walk on...」のカッコいい感じの曲はもちろん、「I will」や「つばさ -little wing-」などの聴かせるバラードも見事に歌っています!ちなみに私個人的に一番好きな曲は、アイドルっぽい「憂鬱と虹」です。でも全部大好きです!そして何といっても、二人の優しい声が合わさると最高のハーモニーが出来上がると思います。12曲目の隠しトラックも感動しました。 今回も本当に買って良かったと思えるアルバムでした。 2人のアーティスト性 2009-12-12 よく前のアルバム 『φ』辺りから、「曲調が変わった」「洗練されてきた」などというのを耳にしますが、厳密に言ってしまうとかなり前から変化の前兆があったのではないかと思います。 例えば『C Album』辺りでは2人が徐々に歌い方に変化を付けようと試みている様子が見受けられます。 そのまま年月を重ねアーティスト性がプラスされ今に至っているのではないかと思います。 今回の『J Album』では、更に進化した2人の歌に対する姿勢を感じます。 もし今後"音楽"を学んできた"2人"だけでKinKi Kidsのシングルやアルバムを制作するような事があったら(プロデュースは前からしているんですが)どれだけのクォリティーが出せるのかと思ってしまいます。 ジャニーズ? 2009-12-10 KinKiは大人だ 大人なジャニーズは 初めてだと思います いやKinKiはデビュー当時から 結構大人目線でした 切ない恋愛をしてるひとや 女心を知りたい男性は ぜひ 聞いてみて下さい さらに詳しい情報はコチラ≫
RE:BORN
GACKT 日本クラウン 発売日 2009-12-02 号泣。 2009-12-04 ドラマCD、開始数分からすでに涙が溢れてきて、 聴いている時間の3分1くらいはずっと泣いていました。 戦争の辛さ、GACKT氏の想い… ストーリー内のアサクラ、レイ、マリアの想い… もう戻らないんだと、そしてそんな悲劇(戦争)が今も、 どこかで続いているんだと思うと、涙が止まらず… 本当に、この世から戦争がなくなることを心から願います。 自分もGACKT氏や他自分のできることを真剣にやっている方々のように、 何かできることを真剣に考え、勇気を持って精一杯やっていきたいと思います。 自分はLIVEに二回、ストーリーもしっかり把握していたので楽しめましたが、 LIVEに行っていない人や行っていてもストーリーを把握していない人は、 聴いてもあまりわからないかもしれません。 通常のアルバムの方は、LIVEの曲順にシングルが並んでいます。 曲の細かい変更点などは別の方がレビューしてくれています。 LIVEアルバムということで、LIVEでやった曲は今年出た新曲のみでなく、 過去の曲、ミラーや君のためにできることなど、 全て入っていたらよりよかったかなとは思います。 ドラマCDでやられてしまい星5つです。 どうもありがとうございました! GACKT初心者の意見 2009-12-04 僕はこのアルバムで初めてGACKTの曲をじっくり聴いたんですが、普通に感動してる自分に驚きました(笑) ドラマではGACKT自ら主人公を演じていて、ヒロインには水樹奈々、裏切り者役はルルーシュの人、悪役がクレしんパパの人など、メチャクチャ豪華です。内容は救いようがないくらい悲劇的だけど、聞き応えがあって、GACKTの演技もうまいです。 声優業でも食べていけるんじゃないか? ミュージックCDもかなりハイクオリティーでした。ストーリーに沿った歌詞、重厚なサウンド。何より、GACKTの声がメチャクチャ綺麗なんですよ。透き通っていて、力強くて、低い声も高い声も聞き惚れるくらいかっこいいです。 僕みたいにGACKTをよく知らない人でも十分楽しめるアルバムです。僕はこれを機に、彼の他のアルバムも聴いてみようと思います。 より世界観を理解できる 2009-12-03 このドラマCDを聞いて、今回のRRUのライブの世界観を理解することができました。 ドラマCDを聞いてから楽曲CDを聞くと、曲がストーリーとつながっていることがわかり、理解が深まりました。 ドラマCDのキャスティングはピッタリで、GACKTはもちろん、声優さん達の演技も抜群です。 GACKTの声の出し方はいつもと違うのですが、たぶんそれは声優さん達に合わせた、「声優の声の出し方」になってるんだと思いました。 主なキャスティングは水樹奈々さん、福山潤さん、井上喜久子さん、藤原啓次さんです。 切ない物語なので、GACKTはもちろん、声優さん達の演技力にも注目! 声優ファンもここまではチェックできてないのではないかと思うので、声優ファンも必聴です! GACKTファンはこれをきっかけに声優を知り、声優ファンはこれをきっかけにGACKTの世界を知ってもらえると嬉しいな、とGACKTファンでありちょっぴり声優ファンの私は思うのでした。 さらに詳しい情報はコチラ≫
おやすみのキスを~Good Night My Love~ (期間限定プライス盤)
DOUBLE&清水翔太 フォーライフミュージックエンタテインメント 発売日 2009-11-11 購入に際して迷いますが… 2009-11-15 DOUBLEさんと清水翔太さんのコラボ楽曲“おやすみのキスを〜GoodNightMyLove〜”は、前回の加藤ミリヤさんとの時の様な流れるようなテンポの良い楽曲とは違って、じっくりと大人の恋の雰囲気を感じさせてくれる楽曲です。 DOUBLEさんと清水翔太さんとのハーモニー・受け答えの歌のゆったりめの流れが心地良い楽曲集です。 今回は期間限定プライス盤(2曲収録・500円)と通常版(4曲収録・1,050円)の2種類の発売ですが、購入に際してはやや迷う所です。 ちなみに通常版は、本編の他に、ピアノの調べを中心にさらにゆったりとなったメロディのPiano version、テクノポップ風にアレンジされたHisasi NawataRemixとinstrumental曲が収録されています。 また期間限定プライス盤は本編の他に(限りなくinstrumentalに近い)TV MIX曲です。 いずれにしてもversionの違いはあっても楽曲は1つなので、購入に際してどちらを選ぶか(又は両方)は好みの問題によると思います。 ただ、期間限定プライス盤は11月13日出荷分(もう出荷終了かな?)までなのでこちらの方を購入の方はお早めに(私はこちらでも十分と思うのですが…)どうぞ。 さらに詳しい情報はコチラ≫
DRAMA!
中島みゆき ヤマハミュージックコミュニケーションズ 発売日 2009-11-18 まさに“ドラマティーク!” 言葉が曲を引っ張り、曲が言葉を紡ぐ 2009-11-30 2つの舞台作品の情景が今でも鮮やかに蘇ってくる。このアルバムを聴いての第一印象はこの一言に尽きる。 共にスケールの大きさを感じさせるサウンド作りと繊細な言葉のニュアンスが巧みに織り込まれ舞台劇に生命を吹き込んでいる。 前半はミュージカル作品『SEMPO』に提供された作品。1曲目の『翼をあげて』と5曲目の『愛が私に命ずること』は舞台ではストーリー上での対を為す作品である。 後半の7曲は昨年の『夜会VOL15.夜物語〜元祖・今晩屋〜』で披露された作品。 (7)十二天…………………古代の銅鐸の音はこんな音がしたのかもしれないと思わせるイントロが一 転、捻りの利いたロックンロールへと変化する“音の万華鏡”。 (8)らいしょらいしょ…………琴の音は平安の調べを鼓の音は室町の息吹を感じさせる。 (9)暦売りの歌……………ヒップホップを思わされるイントロ。テンポの良い曲でカーテンコールにも使用されていた。 (10)百九番目の除夜の鐘…ピアノ・ドラム・エレキギター・キーボードの順にサウンドが重なり最後にボーカルが加わる。詞と曲が一見ミスマッチの様にも聴こえるが、五七調の歌詞はその垣根をあっさりと越えてしまっている。“夜会”の隠しテーマ“意味としての時間”が歌われている。 (11)幽霊交差点……………このアルバムの中で唯一、中島みゆきがリラックスして歌っている作品。 肩の力が抜け、イイ具合に伸びやかなボーカルが印象的。 (12)海に絵を描く…………本人は“言葉の多い曲は苦手”と言っているが、そんなことを全く感じさせない。言葉が曲を引っ張っていく。スリリングな曲調はステージが終盤に差し掛かっていることを暗示させる。個人的にはこのアルバムの中で最もお勧めできる作品。 (13)天鏡……………………中島みゆきのボーカルにピアノ・フルート・ドラム・キーボード・エレキギター・ベースの順番に楽器が増えていく。曲調も最初のバラード調からアップ・テンポへと変化する。昨年の『夜会』を観て、この曲を聴いていた時、いつしか落涙していたことを思い出した。“輪廻と転生”そして“魂の浄化”に着目したストーリーを締めくくるに相応しい歌詞と曲の構成。ステージ一杯に光が注ぎ込む光景、今晩屋の袢纏を見に纏った中島みゆきが客席に一礼しステージを下がっていく時の様子が今でも目に浮かぶ。 中島みゆきが提供あるいは自らのステージ作品から選択したアルパムは過去にもあるが、今回の作品はそこに彼女の持つ“こだわり”を強く感じさせる。“時間の中でしか生きられない人間のさだめ・かなしさと何とかしたいとの願いの間でのジレンマ”“意味としての時間への問い掛け”これらが言葉とサウンドから伝わってくる。 まさに“DRAMATIK!”と呼ぶに相応しいコンセプトに基づいた構成の作品である。 大人の悲しみを歌う2曲が印象的 2009-11-29 夜会もミュージカルも見ていませんが、壮大で多彩な曲が並んでおり楽しめました。 私が特に惹かれたのは「こどもの宝」と「掌」です。 大人になって気づく後悔や悲しさを表現されていて、とても身近に感じられます。 こうしたちっぽけな人間の側面から、大きな愛まで歌い上げる幅の広さが、 今のみゆきさんの魅力だと改めて思いました。 二幕のDRAMA? 2009-11-29 ストリングスアレンジとコーラスワークの繊細さと壮大さが印象的な前半と東洋的な色合いがユニークな後半という捕らえ方もできるが、全体としてのまとまりもあり違和感無く仕上がっているのが流石。杉原氏の心の動きをじっくりと描きつつ、前半クライマックスのNOWへと盛り上がっていく流れ、そして静かに始まる十二天のイントロからアレンジも歌詞も和の趣たっぷりのらいしょ、百九番目の除夜の鐘など夜会を見ていなくても何となく今晩屋を想像させてくれる後半、そしておそらく、舞台作品の総集アルバムであるが故にかもし出されるであろうタイトル通り「ドラマテック」なスケール感は全体に通じている。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |