【初回生産限定】Stay the Decade Alive special memorial single(仮)
GACKT
エイベックス・マーケティング
発売日 2010-01-01




ゴージャス！ 2010-01-03
・・・ジャケットの仕様を見てそう思った。プラスティックケースに収まり、まるでアルバムのような仕様。
三つ折りのホルダーを開くと・・・
ブロンズ（CD）ゴールド（PVのDVD）シルバー（三部作PVとStaｙthe Decade Aliveメイキング収録DVD)
の３色のディスクが並ぶ。それらのディスクを外すとブロンズのディスクの下には井上正大さん、
ゴールドの下にはGACKT、シルバーの下には仮面ライダーの写真が出てくる。
使われている写真は、みなシックでクールだ。

楽曲は、スローテンポでスケール感があり、GACKTの乾いたボーカルが冴える。
PVには、アングルを変えての３バージョンまでも収められ、ブックレットには、井上さんとGACKTの 二人がインタビューを受けたものと、GACKTのみのインタビュー記事などが収められている。
この内容ならば、このお値段で納得できる。ファンにはお勧め。

こんなエンディングだったら良かったのに 2010-01-03
とにかく仮面ライダーＤＣＤの映画のラストに幻滅された方はＰＶ必見です！！

こんなラストならば良かったのに、、と本当に思いました。悲しく、でも確かに次のライダー（Ｗ）への引き継ぎがされています。もうひとつのＤＣＤのラストとして私の記憶に留めます。

がっくんが残した成果は大きく深い 2010-01-01
映画：仮面ライダーダブル＆ディケイドMOVIE大戦2010の主題歌。
GACKT＋ディケイドでは三部作の完結編にあたる。
劇中ではエンディング〜エンドロールで使われていました。
じつはそれほど印象的な使われ方ではなかったと思うのですが、とにかくメロディーが頭に残る。
購入してみて正解。壮大かつ感動的なバラードですごくいい曲です。是非聴いてみてください。
ディケイドの楽曲はGACKT本人によるものではないので、彼の音楽性をこれだけに求めることは難しい。
しかしGACKTでなければここまでの成功はなかったように思われる。このコラボレーションは大正解。

初回限定は1CD＋2DVDです。
CDでは表題曲のほかインスト２曲収録で、うち１曲はClassic Edit。
DVD1では通常のPVとマルチアングルVer（GACKTのみ・門矢士のみ・二人なし）。
これよかった。とくにディケイド門矢士＝井上正大くんの曲を通しての成長した演技は必見。
DVD2ではJourney through the Decade,The Next Decade,Stay the Ride Alive通しのPVと
Stay the Ride Aliveのメイキング映像。二人のこの作品における成果を見ることができます。
ブックレットも豪華、インタビューもいい内容なのでご覧になってみてください。

ジャケットを開くとGACKTと門矢士と・・・ダブルがいる！
ＰＶのラストは印象的（衝撃的）。すべてには終わりがある。でも想いは受け継がれていく。


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GACKT VISUALIVE ARENA TOUR 2009 REQUIEM ET REMINISCENCE II FINAL~鎮魂と再生~ [DVD]

[23回]