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音楽・映画鑑賞 ジョギング
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100均でクラッカーとハゲづら買うてきて、はよパーティーいかなあかんねん。あんましウダウダ喋ってる時間ないねん。
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(特製ブックレット付き) [Blu-ray]
出演:マイケル・ジャクソン ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 発売日 2010-01-27 オススメ度:★★★★★ 復活をとげようとするMJの姿を残すことに意義がある 2010-01-27 関係者の金儲けのための作品かのようなレビューがあるがそういうひねくれた見方しかできない連中がマイケル・ジャクソンを追い込み長いブランクへと陥れていったのではないのか。この映画をちゃんと見ればけっしてそんな意見が出てくるはずがない。マイケル本人はもちろん。まわりのスタッフのマイケルに対する愛情、このステージに掛ける情熱は並大抵ではない。 マイケルが亡くなりライブが幻となったいまそれでもマイケルがロンドンO2アリーナでなにを見せようとしていたのか素顔の彼がどんな人物だったのかを彼の復活を待ち焦がれていたファンに見せたいというのは彼を支えていたスタッフ達にとって当然の想いではないのか。 本編を見るだけでマイケルがいかに前人未到の素晴らしいステージを作り上げようとしていたのかが垣間見える。 それを実際に目にすることができなかったのはとても悲しいことだがもし彼が生きてロンドンでのステージを無事に終えていたらその姿をパッケージメディアで世界中の人が共有することがはたしてあっただろうか。 もしかしたらそのとき会場にいたファンだけが目撃できたほんのひとときの出来事で終わっていたかもしれない。 たとえリハーサル映像とは言えこのフィルムを目にすることができたことはこれはこれでファンにとっては貴重な贈り物には違いない。 マイケルは死して名を残す。 Forever M.J. 永久に 2010-01-27 誰が儲けようが、そんな小さなことはどうでもいいと思った。この奇跡の映像にただ感謝である。 老いたる名馬は駄馬にも劣るとコメントした人がいたが、僕にはそう見えなかった。 50歳の彼の歌いながら、流し気味のダンスが、若い一流のダンサーより次元の違うレベルにあるのに驚かされた。それはフィーリングなどと曖昧な表現では語れない。 かつてアイルトン・セナが他のレーサーが一動作として行うアクセルワークを常人を超えるスピードで複数動作としてこなしていたように、技術的な裏付けがある。 天才が誰よりも努力をすることでしか到達できない領域。(他のダンサーのワンステップがMJだとすごいスピードと滑らかさで複数ステップされているって感覚です) ヒロさんみたいに、年取ったのに頑張ってるなぁ・・とは思わせないところがMJのすごいところ・・。(ゴメン、ヒロさん) 日本公演を観た僕には(ちょっと自慢入りました)進化したダンスに見えました。 ただ、マイケルが好きでない人には退屈かもしれないのでお勧めはしません。リハーサル風景を撮ったドキュメンタリーなので画質や音質にも期待してはいけません。 特典映像を多めに付けてBDを売ろうとする営業戦略に反感もつならDVDで充分だとも思います。 でも、僕にとってはこのBDは永久に宝です。I LOVE MJ マイケル・ジャクソン ~衝撃の死の真相~ [DVD] 普通のリハーサル映像 2010-01-27 率直に 普通。テレビの特番として見るにはいいが ブルーレイ購入は少し後悔。辛口で申し訳ないとおもうが メディアにみんなが乗せられてしまったかなという感じ。騒ぎすぎ。マイケルは大好きだし いなくなって本当に悲しい。ただ僕個人的感想は マイケルのアナログレコードをほとんど所持している大ファンである ということを考慮にいれても いたって普通のリハーサル映像。それだけだ。でももう二度と彼のライブを見れないと思うと本当に悲しい。 ライヴ・イン・ブカレスト [DVD] KING OF POP 最期の雄姿 2010-01-27 稀代のエンターテイナー、マイケル・ジャクソン。幻となったロンドン公演のリハーサルを中心に、マイケルの音楽にかける想い、スタッフや陰の主役とも言えるミュージシャンやバックダンサー達のコンサートにかける想い等が本番同様の進行で平行して語られ、二度と見ることが出来ない最高の舞台を紡いでいく映画となっています。 劇場公開時はスクリーンで見ることが出来なかったので、今回のBD発売は心待ちにしていましたが、どうにかして見に行けばよかったと今更ながら後悔する出来だと思います。 本編はドキュメンタリータッチだと思っていましたが、ナレーションなども無くスタッフのインタビューなども要所要所でしか挿入されておらず、その殆どがライブのリハーサル映像となっている為、観客のいないライブビデオを見ているようでその迫力には圧倒されます。 もともと映画用に撮影されたわけではないにも拘らず画質と音質も非常に良好で、サラウンドと大画面さえ揃っていればアリーナ最前列の感動を味わえると思います。 特典も充実しており、コンサートを裏で支えた方のコンサートにかける意気込みや、超一流たる仕事をなす為の努力を垣間見る事ができます。特にダンサーのオーディション風景ですが、全員とてつもない技術を持っている中で、技術以外の素質も見抜き選抜された数少ないメンバーがその喜びを我慢できず泣き出したり抱き合ったりするシーンには胸にくるものがあり、これを見た後で再度本編を観るとまた違った印象を持つと思います。 またBDのみの特典とされていたスリラーとスムーズ・クリミナルのショートフィルムですが、ミュージックPVではなくコンサートのライブモニターに映されるはずだった演出用のショートフィルムのみだったので歌などは一切入っておらず少し残念でした。 この作品はドキュメンタリー映画とミュージックビデオの中間の立ち位置にある映画だと思うのですが、映像にかぶさるナレーションの類が一切無いので、映画としてみれば物足りない部分もあるかもしれません。しかし、音楽の世界で偉大な功績を残したマイケルだからこそ、その想いや情熱を歌う姿を見るだけで「感じる」ことが出来るので、そういった意味では至高の映画だと思います。彼の姿を見ることはもう出来ませんがこういった形で手元に置ける事は非常に嬉しいです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ さらに詳しい情報はコチラ≫ ライヴ・イン・ブカレスト [DVD] MICHAEL JACKSON:History - The King of Pop 1958-2009 [DVD] マイケル・ジャクソン ~衝撃の死の真相~ [DVD] マイケル・ジャクソン THIS IS IT コレクターズ・エディション (1枚組) [DVD] PR |