ONE PIECE MEMORIAL BEST(初回限定盤)(DVD付)
TVサントラ
エイベックス・マーケティング
発売日 2010-03-17
オススメ度：★★★★




文句なし!! 2010-03-23
最高でした。

しかも安く購入できてラッキー☆

DVD、CD共に内容盛りだくさんで明るい曲が多いので聞くだけで楽しくなります。

改めてONE PIECE、麦わらの一味の良さを確認。

個人的にボーナストラックにある麦わらの一味が歌うサニー号の歌がとても好きです。

ルフィ役の田中真弓さん歌うまい♪

映画の主題歌が入ってないのがおしかった…！ 2010-03-22
曲自体は、半分以上はほとんど持っている曲ばかりでしたが、ちょうど１０周年という区切りなのでいいかな…と購入。

で、さっそく聴いてみるとあまりの懐かしさにまた毎日聴こう！という気持ちになりました。

どの曲も、ワンピースらしさがありかつ、しんみりとしていたりとてもかっこいい曲もあったりで全体的にバランスがいいと思います。

しかし、欲をいうならば映画の主題歌も入れて欲しかったですね。特にミスチルの曲は１０周年を飾るのに素晴らしい曲なので、他の主題歌と合わせて聴きたかったです。２枚で収まらないのであれば、３枚組にして一枚は映画の主題歌…という形でもよかったと思います。

特典のＤＶＤですが、まず歴代のＯＰとＥＤの映像がまとめて見れたのがよかったです！できればＯＰとＥＤを分けずに時列順だとなお良かったです。他の初期から現在までを振り返る映像も懐かしくて、まさに１０周年を飾る永久保存版にふさわしい内容でした。

ぜひ記念に、ＤＶＤ付の限定版の方を購入することをおすすめします。

すごい！すごくいい！！ 2010-03-22
すべてが感動ものです！特典のＤＶＤには10年間のオープニングが収録されているし、もう感激！！！

限定版なのに割引も大きく、送料無料も魅力的！ワンピース好きの私には宝物です！


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[1回]

VIDEO CLIP COLLECTION THE ONE [DVD]

rhthem zone
発売日 2010-03-17
オススメ度：★★★★




絶対に堕ちます 2010-03-27
今までTVで顔も歌も知っていたのに、ノーマークでしたが、このPVを見てからころっと堕ちてしまいました。

こんなに綺麗にそろったダンス、ソロの優しい歌声、美しい五人のハーモニー（そして素晴らしい腹筋）。

今までどうして気づかなかったのかが悔やまれます。

PV集見終わった方は必ず堕ちます。

文句なしの本物！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 2010-03-26
最近東方神起のCDを聴くようになったおっさんです。このDVDはヤバイ。ボリュームありすぎ値段も安い。彼らの魅力が堪能できる商品です。ぜひ買って見てください。すごいいよ。

おっさんですが 2010-03-25
私おっさんですが、東方神起にはまってます！家族皆でこのDVDを見てます。

最高です！


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∠TRIGGER (初回生産限定盤)(DVD付)
ポルノグラフィティ
SE
発売日 2010-03-24
オススメ度：★★★★★




裏切られた！ 2010-03-27
今日の通勤のBGMは、

昨日入手したポルノグラフィティのニューアルバム

「∠TRIGGER」


朝は半分眠りながら聴いていましたが、

第一印象は

「嫌いじゃないな、このアルバム」


帰りの電車の中では、

ある曲の詞の一部が、アタマから離れられないようになると共に、

特別好きでもなかった

「瞳の奥をのぞかせて」がずっと私の周りで流れてます。


正直、

良い意味で

「裏切られたぁ〜((o(>皿

こういうポルノグラフィティを待っていました！ 2010-03-27
スリリングでメロウで素敵なアルバムです。

いままでも恋愛以外の内容の曲がありましたが、どうしても一曲づつ独立した観が否めなかったのですが、

今回はアルバム全体に統一感があるように思えます。

安心してポルノグラフィティの世界観に浸れました...幸せ。

聞いてて心地よく切ない感じが好きです。


表はもちろん、裏側のジャケットも素敵です。

そしてDVDがすごい豪華です。

PVも嬉しいですが、やはりメイキング映像があるのが楽しい♪

ファン心理、わかっていらっしゃる！！

東京ドームの映像がはいっていて、これも嬉しかった。

あの映像は商品化されないそうなのでせつないですが、あの一夜に参加出来た幸せをかみしめています。

これからも、葛藤しながらも、がんばっていただきたい...。

大好きです。

すごく良かったです！ 2010-03-27
久しぶりにポルノグラフティのアルバムを購入しましたが、やっぱりすごく良かったです！　ＤＶＤがついているのも今回のアルバムの魅力。もう何度も繰り返し見ています〜


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garden
竹仲絵里
よしもとアール・アンド・シー
発売日 2010-03-10
オススメ度：★★★




かわいい 2010-03-24
「ひまわり」からもう10年経つのか…。
それにしても相変わらず美人だ。
かわいい顔に透き通るような声。いいよなぁ。
「いちごみるく」を次回ボーナストラックでお願いします。

遅すぎた名盤！ 2010-03-20
コンスタントにシングルを発表していたものの実に4年ぶりとなる2ndフルアルバム。
前作「ペルソナ」がアコースティック調のフォーク・ポップス主体の作風であったように、 今作もやはり彼女の得意とする同系統の作風で纏められているのですが、 楽曲の質・歌唱・アルバム構成…といった全ての要素において飛躍的に成長しています。

前作こそ"地味ながら深みのあるやや大人しめのフォークポップス・バラード"がメインとなって 物足りなさを感じた部分があったのですが、今作に関してその問題は完全に払拭されてると言ってよいでしょう。
得意のネオアコ調はしっかりと押さえつつ、自然・地球・生命といったスケールの大きさが伺える 聴いているだけで笑顔になれそうな幸せいっぱいのギターポップス、 自然と体を動かしたくなるようなアッパーな楽曲、深遠でダークなバラード曲といった、 より音楽性の幅を広げ、それでいてどの曲調においても質の高さ・力量の高さを見せつけています。

そして何より語るべきはM6「ペンギン」でしょう！！

まさか彼女の楽曲からここまで本格的なプログレッシブに傾倒した楽曲が登場するとは…！
背筋が凍りそうなほどに荒涼とした空気感を演出し、徐々に盛り上がりを見せていく演奏には恐れ入りました。
同様に M7「光のゆくえ」もラストにかけて同様の傾向ありで、こちらも文句なしに凄い。

歌唱について、もともと中低音が Carpentersのカレン、GARNET CROWの中村由利に匹敵するくらい美しいのですが、 ここではもちろんその美しさは健在。また、私は事あるごとに彼女を"感情をこめて歌うことがこの上なく上手い"と評してきたのですが、 4年という歳月がもたらしたのか、彼女の人間的成長がもたらしたのかは分かりませんが、よりその表現力に磨きがかかったと言えます。

温かみのあるまったりした楽曲・明るいアッパーな楽曲で見せる楽しげな歌唱は言わずもがな、 今回はM6・M11・M12などのダークな楽曲における表現力がとてつもなかったと思えます。

16曲収録、(インスト的な M1・M15、ボーナストラックであるM16を除いても13曲)という収録曲数の多さには不満もありますが、 曲調の幅広さや曲順のおかげか思いのほか聴きづらさ・タルサは感じられませんでした。

これだけ素晴らしい作品を作れるのだから、個人的にはもっとコンスタントにアルバムを発表していただきたいですね。

やさしい声 2010-03-19
やさしく包まれる声。ギターを弾く姿はかっこよく美しい。立ち止まった時少し疲れたとき聞くべし。


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風と凪
熊木杏里
キングレコード
発売日 2010-03-10
オススメ度：★★★★




心を動かす風・自らと向き合う凪 2010-03-20

「イマジンが聞こえた」「夢のある喫茶店」「一等星」「春隣」といった名曲が未収録ではあるものの、
本人監修による収録曲をこうしてズラッと並べられると、

「こんなにも素晴らしい楽曲をたくさん生み出してくれたのか〜」とその質の高さに驚かされますね。

＜風＞はとにかく「風のように心が動く」感動的なまでの心地よさを届けてくれる一枚。
なかでも「窓絵」「新しい私になって」「誕生日」の3曲は、それぞれ曲調のベクトルが違いながらも、 熊木杏里の持つ稀代の才能と実力とが遺憾なく発揮された名曲中の名曲。
特にレーベルを超えてデビュー曲「窓絵」が収録されたことに対しては、制作陣とVAPに対して多大なる敬意を払いたいですね。

＜凪＞では自らの内面世界と真摯に向き合い、何度も悩んで悩んで悩みぬき、 答えを模索する過程の葛藤を切なくも力強く描いた曲が詰まっています。
「君の名前」「長い話」「こと」の3曲の出来は折り紙つきです。

パッケージ・セルフライナーノーツ・ブックレット等もしっかりとされた装丁にも文句ナシ。
今までに彼女の楽曲を聴いたことのない人が触れる作品として、 ずっと応援し続けてきた人にとっての「熊木杏里をたどる物語」として、至高のベストアルバムがここにあります。

もし彼女の楽曲が心に響いた人、ぜひともオリジナルアルバムを手に取っていただきたい。
どれも異なるメッセージを持った傑作ぞろいですから。
そして、これからの彼女のさらなる繁栄を祈っています…。

“縁”をたどる「タイアップ・ベスト」。 2010-03-09
デビューから８年、その軌跡を彼女自身が選曲し監修した２枚組みのベストアルバムとなっています。

｢風｣盤と｢凪｣盤から成り、その収録曲は単なるシングルベストとなっているのではなく、 （実際にVAP時の｢咲かずとて｣｢今は昔｣や、｢流星｣｢七月の友だち｣などのいくつかのシングル表題曲も未収録）
あえて全アルバムからのセレクションとなっており、その曲たちに共通することは、なんらかの“タイアップ”があること。
本作は「熊木杏里」というアーティストを、現在のこの場へ導いてきた“縁”をたどる「タイアップ･ベスト」となっている ように感じられます。
そういった意味では、シングルベストとして作られた作品よりも耳なじみがあり、「熊木杏里」というアーティストが

気になっていて、これから聴いてみたい！という方にはぜひオススメの作品であるといえます。

しかしながら…、いちファンとして正直に苦言を呈すると、まずひとつはベスト盤が“なぜ今なのか”ということ。
せめてデビュー１０周年まで待ってほしかった。(おそらくキング移籍５周年が先行したのでは…と憶測してしまった。)
そして、収録曲のうち新曲が１曲であること。これはベストアルバムに望むことではないと思うのですが、
ベスト盤発売を機に収録して欲しかった曲は、いくつかあると私のみならずファンの方は感じたことではないでしょうか…。

しかし、よく考えれば｢私をたどる物語｣がフルバージョンでアルバム収録されているのは本作が初であること、 また、｢戦いの矛盾｣「君の名前」があえてアルバムバージョンで収録されていることに彼女の制作の意図を改めて 感じられるようにも思います。

本作での何よりの収穫はブックレットに綴られた「風と凪によせて」という彼女のエッセイに出会えたことです。
そこに本作に対しての彼女の思いを感じ、これからもきっと様々な“縁”から素晴らしい歌を生み出してくれると 願いをこめて…、星４つです(笑)


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