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100均でクラッカーとハゲづら買うてきて、はよパーティーいかなあかんねん。あんましウダウダ喋ってる時間ないねん。
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声をきかせて(初回限定)(DVD付)声をきかせて(初回限定)(DVD付)
BIGBANG
UNIVERSAL J(P)(D)
発売日 2009-11-04




すがすがしい 2009-12-25
とてもリズミカルな楽曲で、透明感のあるテヤン・テソン・スンリの歌声と低音のTOPとはじけるようなG-Dragonのラップが絶妙に絡み合って聴いていて楽しくなる1曲です。おススメです。

結構良いと思います。 2009-11-14
前作のガラガラGO!!も好きだったんですが、今回の曲は秋に合わせて大人っぽいしっとりしたバラードになっていて、色々評価はあると思いますが、私は好きです。MVも良いと思いますよ。
ドラマのOPテーマでガンガン流れていますが、ドラマのあの明るさとこのしっとりしたバラード系がちょっと合ってないかな?とは思いました。
BBっぽくないかなあとは思うけど、彼らの中でこういう音もBBは持っているっていうのをいろんな方に見ていただきたかったのでは?と思いますね。
リーダーのG-DRAGONはその辺り特に良く考えて作っている気がするので。

次回、作品を出すとすればどんなカラーを出してくれるのか凄く楽しみなグループではあります。

超良い!! 2009-11-04
ドラマ《おひとりさま》で聞いた瞬間からハマりました。アルバムもクオリティ高い内容だったけど、このシングルも素晴らしい。声も味があって上手いです。普段洋楽しか聞かない自分ですがBIGBANGだけは別格に良いです。ぜひオススメ!


さらに詳しい情報はコチラ≫

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You were... / BALLADYou were... / BALLAD
浜崎あゆみ
エイベックス
発売日 2009-12-29




恒例の冬バラード 2010-01-03
You were...曲は綺麗なんだけど『ん?前にもこんな詞あったような…』ってのが正直なとこ。BALLADのほうが好きかな。
ライヴ会場でのCD販売…。それはあゆが自ら出した意見なのか?それとも会社が勝手にやってんの?
十周年も無事に終わったんだからもうランキングとかは気にしないで歌い続けてほしい。

会社もあゆに執着しすぎなんじゃないのかな?
ずっと応援してるよ。

無難っちゃ無難 2010-01-03
無難ですねー
浜崎あゆみらしいっていえば浜崎あゆみらしいんですけど
you were...はお得意の失恋ソング、BALLADは昨冬のGREENを連想させる歌、RED LINEはgirlishを彷彿とさせる歌です
インタビューで毎年冬になるとバラードを歌いたくなるといっていました

you were...の「だけど一つも忘れたくない」を2回続け、ビブラート全開に歌うのはまさしく浜崎あゆみを感じさせ笑みがこぼれました笑

しかし中島美嘉といい浜崎あゆみといい冬のバラードのネタが切れてきたのでしょうかね?

なんとなくありきたりだけど… 2010-01-03
「You were…」はなんかありきたりバラードのような気もするけど。なんか同じ言葉の繰り返し。ここ3年ぐらい冬のバラードは失恋系が続いているせいでしょうか。「BALLAD」は最初聴いた時は「アルバム曲にありがちだな〜」と思ったけど、タイアップであるNHKハイによる日中合作ドラマ「蒼穹の昴(そうきゅうのすばる)」にものすごくマッチしていたので、聴き方が変わりました。個人的にけっこう好きになりました。avexの意向でしょうが3形態でのリリースは止めてもらいたいですね。せめて2形態で。別にオリコン1位にこだわらなくていいのでは。2010年初のオリコン1位はこの曲になるとは思いますが。落ちてきているとはいえ、年末の歌番組の扱いを見れば、桑田、福山、SMAP、ドリカムなどと同様に既に大物扱いを受けているアーティストの1人だと思うので、今年の活躍に期待します!


さらに詳しい情報はコチラ≫
ayumi hamasaki PREMIUM COUNTDOWN LIVE 2008-2009 A [DVD]

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【初回生産限定】Stay the Decade Alive special memorial single(仮)【初回生産限定】Stay the Decade Alive special memorial single(仮)
GACKT
エイベックス・マーケティング
発売日 2010-01-01




ゴージャス! 2010-01-03
・・・ジャケットの仕様を見てそう思った。プラスティックケースに収まり、まるでアルバムのような仕様。
三つ折りのホルダーを開くと・・・
ブロンズ(CD)ゴールド(PVのDVD)シルバー(三部作PVとStaythe Decade Aliveメイキング収録DVD)
の3色のディスクが並ぶ。それらのディスクを外すとブロンズのディスクの下には井上正大さん、
ゴールドの下にはGACKT、シルバーの下には仮面ライダーの写真が出てくる。
使われている写真は、みなシックでクールだ。

楽曲は、スローテンポでスケール感があり、GACKTの乾いたボーカルが冴える。
PVには、アングルを変えての3バージョンまでも収められ、ブックレットには、井上さんとGACKTの 二人がインタビューを受けたものと、GACKTのみのインタビュー記事などが収められている。
この内容ならば、このお値段で納得できる。ファンにはお勧め。

こんなエンディングだったら良かったのに 2010-01-03
とにかく仮面ライダーDCDの映画のラストに幻滅された方はPV必見です!!

こんなラストならば良かったのに、、と本当に思いました。悲しく、でも確かに次のライダー(W)への引き継ぎがされています。もうひとつのDCDのラストとして私の記憶に留めます。

がっくんが残した成果は大きく深い 2010-01-01
映画:仮面ライダーダブル&ディケイドMOVIE大戦2010の主題歌。
GACKT+ディケイドでは三部作の完結編にあたる。
劇中ではエンディング〜エンドロールで使われていました。
じつはそれほど印象的な使われ方ではなかったと思うのですが、とにかくメロディーが頭に残る。
購入してみて正解。壮大かつ感動的なバラードですごくいい曲です。是非聴いてみてください。
ディケイドの楽曲はGACKT本人によるものではないので、彼の音楽性をこれだけに求めることは難しい。
しかしGACKTでなければここまでの成功はなかったように思われる。このコラボレーションは大正解。

初回限定は1CD+2DVDです。
CDでは表題曲のほかインスト2曲収録で、うち1曲はClassic Edit。
DVD1では通常のPVとマルチアングルVer(GACKTのみ・門矢士のみ・二人なし)。
これよかった。とくにディケイド門矢士=井上正大くんの曲を通しての成長した演技は必見。
DVD2ではJourney through the Decade,The Next Decade,Stay the Ride Alive通しのPVと
Stay the Ride Aliveのメイキング映像。二人のこの作品における成果を見ることができます。
ブックレットも豪華、インタビューもいい内容なのでご覧になってみてください。

ジャケットを開くとGACKTと門矢士と・・・ダブルがいる!
PVのラストは印象的(衝撃的)。すべてには終わりがある。でも想いは受け継がれていく。


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GACKT VISUALIVE ARENA TOUR 2009 REQUIEM ET REMINISCENCE II FINAL~鎮魂と再生~ [DVD]

拍手[23回]


マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション(初回生産限定盤)マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション(初回生産限定盤)
マイケル・ジャクソン
SMJ
発売日 2009-10-28




ビデオ化 2009-11-25
来年1月末に「BD」「DVD」の国内リリースがほぼ決定らしいです。
何か「特典映像」的なモノが、沢山有ると好いのですが・・・。

3回目の映画を観て…… 2009-11-24
私は昔々の彼がMichaelのファンで彼の傍らでよく聞いていたくらいで、そんなにファンではありませんでした。 でもThis is itを観て改めてMichael Jacksonがどれ程広く深いアーティストかを垣間見て即日CDを買いました。映画を思い出し、もう一度観てみたいと改めて思えるCDです。

二度目の映画は一緒に行った友達がMichael Jacksonの中毒になりました(笑)。
もうすぐラストだと思ったらいてもたってもいられず3回目の映画を観る私です。 するとありとあらゆる場面で涙がとまらず……。 帰りの車の中で聞く This is it は感慨深く映画とオーバーラップ して最高! 初心者には大大大おすすめです!

心よりMichael Jacksonの ご冥福をお祈り致します。

何で? 2009-11-21
「Speechless」が入ってないのは何で?
CD全部持っているので、デモだけ価値あり。

映画と共に 2009-11-19
THIS IS IT以外は、いままでのアルバムと一緒なので、実はそこまで期待していませんでした。
けれど、映画を見てこの作品を聞くと、映画が走馬灯のように思い出され、もう毎日聞いています。
映画観てない人にもお勧めできますが、映画観た人は、MUSTアイテムです!!マイケルサイコー!

映画とセットで… 2009-11-18
このCDを購入した後に、遅ればせながら映画をみてきました。
様々な評価が飛び交ってますが、私的には☆5です。
コアなファン、あまり馴染みのないファン、トータルしてファンの為に…を一番考えているマイケルの意志が伝わってくる一枚だと思います。
確かに物足りないと思うファンもいるでしょうし、入門にも素晴らしいと思うファンもいるでしょう。
全てを踏まえて、個人的には素晴らしいアルバムだと思います。



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ライヴ・イン・ブカレスト [DVD]
MICHAEL JACKSON:History - The King of Pop 1958-2009 [DVD]
マイケル・ジャクソン ~衝撃の死の真相~ [DVD]
マイケル・ジャクソン THIS IS IT コレクターズ・エディション (1枚組) [DVD]

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ハジマリノウタ【初回生産限定盤】ハジマリノウタ【初回生産限定盤】
いきものがかり
ERJ
発売日 2009-12-23




世代を超えて聴ける名盤! 2010-01-01
いきものがかりの曲は今どき珍しく、広い世代が聴ける音楽だと思う。
紅白で聴いたYELLも、家族みんなが感動してたし こういうアーティストは本当に貴重だと思う。

このアルバムにはDVDも付いていて、いきもののライブの魅力も 堪能できるので、特にお奨めします。

寄り添って飛んでいく 2010-01-01
 NHK合唱コンクールの課題曲になっていたため購入したのだけれど、収録曲はどれも良かったと思う。多分、ボクに合っているのだろう。変な表現になるけれど、聞いていて邪魔にならない。こういう曲は貴重です。

聴けば聴くほどいい 2010-01-01
今回のアルバムは聴けば聴くほどよく感じられるアルバムです。
メンバーのやりたいことをやったアルバムらしいですが、子供の頃に聴いた懐かしく感じるような音楽が多く、シングルばかり聴いてる人にとってはちょっと意外性のある音楽かもしれませんけど、こうした音楽もいきものがかりらしさだと思います。
シングルはもちろんいい曲ばかりで、大好きなYELLが入ってるのが嬉しい。
なくもんかやふたりも、アルバムの中で聴くと存在感を感じるというか、改めていい曲だなと感じました。
メンバー3人で歌ってる、てのひらの音もおすすめ。よっちゃんとほっちの声もすごく良いですから!

欲を言うなら、YELLの合唱バージョンが入ってればよかった。紅白でのYELLは鳥肌が立ちましたので、それが残念。
後は個人的ですが、英語の歌詞はあんまり使ってほしくないなぁ・・・。
日本語を大切にしてるのもいきものがかりの好きなところでしたので。



さらに詳しい情報はコチラ≫

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